【おうちで口腔ケア】お家・在宅で行う口腔ケアの方法や口腔ケア用品等の情報コラム

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おうちで「口腔ケア」

おうちで過ごす方々の毎日を少しでも豊かにするための「口腔ケア」をご紹介します

口腔ケアを始める前に

お口はデリケートな器官です

口はとてもデリケートでプライベートな部分です。年齢や疾患にかかわらず「人に口の中を見せたくない」という気持ちがあるのは当然です。その気持ちを理解し「口腔ケアをさせて頂く意識」を持つことが大切です。口腔ケアを通して信頼関係を築くことが出来れば、口腔内がきれいになるだけでなく、発語を促し、笑顔を引き出すことにつながります。

口腔ケアで触っていく順序 拒否があったり、口が開きにくい時は声掛けとともに口から遠いところから【手→腕→肩→頬】の順に優しくさするように触れていき、徐々に口に近づいていくと緊張が和らぎます。マッサージ効果を意識するとリラックスした時間になることでしょう。

口の中をチェックしてみましょう

口腔ケアの姿勢_利用者の顎が上がらず介助者と水平に目線 口腔ケアを始める前に声をかけるのはもちろんですが、以下のポイントを観察してから行うと安全で効率的に口腔のケアができます
1.食べかすや汚れがあるか(左右どちらかに残っているか)
2.乾燥はないか
3.舌に汚れはないか
4.痛いところはないか
5.歯ぐきは腫れていないか
6.揺れている歯はないか
7.粘膜に傷はないか
8.義歯にゆるみやがたつきがないか

口の中をチェックする準備

口腔ケアを行う姿勢を整えます。
口腔ケア中の汚れた唾液を誤嚥しないようにすることが大切です。

椅子に座っていてもベッドの上であっても、あごがのけぞらないように、頭の後ろをタオルなどで調整し「あごがひける体勢」にします。可能であればベッドは30度以上ギャッジアップします。ギャッジアップができず、寝た状態で口腔ケアを行う時は、側臥位(横向き)で行います。その際、身体に麻痺がある方は健側が下(麻痺側が上)になるよう整えます。介護者は目線を合わせるように行うと誤嚥しにくい姿勢になります。

口腔ケアのチェックポイント 口の中は暗いため、ペンライトがあると便利です。唾液が多い方にはタオルを用意すると良いでしょう

口の中をチェックのタイミング

口腔ケアの前に口の中をチェックするのが基本です。しかし、要介護者のご気分や疾患を理解し顔色や表情、バイタルなどや「いつもと違う」ことがないかを観察をすることが大切です。
口腔ケアは食後と決めずに、状態の良い時に行いましょう。

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